《 結衣side 》
「……は?」
だらしなくポカーンと口をあけるよーくん。
「つまり…どういうことだ?」
混乱しているのか、頭を抱えて唸っている。
「だから、よーくんの“かんちがい”、なんだよ〜…」
「え?でも勘違いって、え?」
「だーかーらー、兄貴の勘違いなんだって」
よーくんの弟のはーくんも加勢して一緒に説明してくれる。
なんでこんなことになってるのかっていうと…
ことの発端はあの花火大会。
わたしがよーくんに振られた日。
「……は?」
だらしなくポカーンと口をあけるよーくん。
「つまり…どういうことだ?」
混乱しているのか、頭を抱えて唸っている。
「だから、よーくんの“かんちがい”、なんだよ〜…」
「え?でも勘違いって、え?」
「だーかーらー、兄貴の勘違いなんだって」
よーくんの弟のはーくんも加勢して一緒に説明してくれる。
なんでこんなことになってるのかっていうと…
ことの発端はあの花火大会。
わたしがよーくんに振られた日。

