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体調不良のせいかフラフラした足取りで保健室まで行くとガラッとドアを開けた。
「桜ちゃんおはよ」
「…おはよう」
晴の顔を見た瞬間、キスのことを思い出して。
たとえ、あたしに対したものじゃなくても恥ずかしくなってしまう。
だ、だって…晴とあたしのくちび…ううん。
こんなこと考えてないで、普通に、普通に…
「ねぇ」
「えっ?な、なにぃ?」
普通に、と思えば思うほど挙動不審になってしまう。
「花火大会、平気?」
「あ、うん」
晴になにも言われなかったことに安心して適当に返事をしたけど、
…なんて言ってた?
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体調不良のせいかフラフラした足取りで保健室まで行くとガラッとドアを開けた。
「桜ちゃんおはよ」
「…おはよう」
晴の顔を見た瞬間、キスのことを思い出して。
たとえ、あたしに対したものじゃなくても恥ずかしくなってしまう。
だ、だって…晴とあたしのくちび…ううん。
こんなこと考えてないで、普通に、普通に…
「ねぇ」
「えっ?な、なにぃ?」
普通に、と思えば思うほど挙動不審になってしまう。
「花火大会、平気?」
「あ、うん」
晴になにも言われなかったことに安心して適当に返事をしたけど、
…なんて言ってた?

