ーーーーーーー
ーーーー
「かわっいい!!」
期末テストが終わって七月になった今日。
あたしと晴は水族館に来ていた。
アザラシを見て堪えきれずに叫んだあたしを見て晴が笑う。
「ふぁ〜…」
楽しいけどふとしたときに出てくるあくび。
実は昨日の夜楽しみすぎてなかなか眠れなかったなんて言えない。
「さっきから眠そうだよね。もしかして、楽しみすぎて眠れなかった?」
「………っ」
図星をつかれて瞬間湯沸かし器のように一瞬であたしの顔に熱がこもる。
「…別にちがうもんっ」
ここで素直にそうだよって言えたら可愛いのになぁ…
ーーーー
「かわっいい!!」
期末テストが終わって七月になった今日。
あたしと晴は水族館に来ていた。
アザラシを見て堪えきれずに叫んだあたしを見て晴が笑う。
「ふぁ〜…」
楽しいけどふとしたときに出てくるあくび。
実は昨日の夜楽しみすぎてなかなか眠れなかったなんて言えない。
「さっきから眠そうだよね。もしかして、楽しみすぎて眠れなかった?」
「………っ」
図星をつかれて瞬間湯沸かし器のように一瞬であたしの顔に熱がこもる。
「…別にちがうもんっ」
ここで素直にそうだよって言えたら可愛いのになぁ…

