君を好きになっちゃったんだ。

「桜がわざわざ仲良くなろうとするとは思ってないけどね〜でも、もしなんかあって桜が傷つくのはイヤだから」




美鈴…




「…ありがとう」




「ふふ、桜はやっぱり可愛いな〜」




そう言ってまたお弁当をモグモグしだす美鈴。




あたしは美鈴がいなかったら今頃どうなってたんだろうか。




絶対にいじめられてた気がする。




なんだかんだ、美鈴にはすごく支えられていて。




今日だけ、特別に…




「…大好き」




「?なんかいった?」




フルフルと首を振る。








また、いつか




ちゃんと言葉で伝えるね。