あなたのことばかり考えてるなんて
思っていても恥ずかしくて口にはできない
秘密…ね
あなたのおっきな背中大好き
私…ずーっとこうしていたい
もう何があっても離さない
胸の高鳴りが止まらない
また笑い会えるなんて
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「愛里、俺が一生守ってやるよ」
アランの言葉は、信じられる。
アランの胸に飛び込んだ。もう二度と離さないと言っているかのように、キツく抱きしめられた。おっきな背中。守られてる感じがして…大好き
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