溺れるほどの愛を君に

気お取り直して


『よろしく。歩。』


するとまた歩はかぁぁぁぁぁと真っ赤になっておうっ!ってゆってまたどこかにいった。


そして入れ違いで金髪の樹?ってゆーひとが入ってきた。


入ってくるだけで空気が変わった。


この人の存在自体が恐ろしいんだとまで思わせる。