ガチャ
みんなも部屋にきたー
それから
パティーの打合せをしてから
それぞれ自由時間
私は眠くなったので
総長室に行くことにした
ユミ『私、寝るから時間きたら呼んで』
ショウタ『わかったー』
そして、部屋にいき
ベットに入るとすぐに睡魔がおそってきて
眠りについた
--------------------------------------
ユミ(まってよー!)
カイ(お前はのろいなー)
ユミ(かいはやすぎだよー)
カイ(仕方ないな~おまえがくるまでずっとまっててあげるよ!)
ユミ(ほんとー?)
カイ(うん!うそとかいわねーよ!)
ユミ(ありがと!かいだぁーいすき!)
カイ(俺も!じゃあ、約束しよう!)
カイ(おれ!おーきくなったらゆみと結婚するんだからなー!)
ユミ(私も!海と結婚するだー約束だよ!)
カイ(約束なっ!)
ユミ(じゃぁ、指切りしよー♪)
指切りげんまん嘘ついたら……
2人で指切りげんまんで
約束したんだよなぁ
カイ(四つ葉さがそーう!四つ葉は願い事叶うんだって!!)
ユミ(それ本当?!)
カイ(本当さ!俺たちの約束叶うように探そ!)
ユミ(うん!絶対みつけーよねっ!)
--------------------------------------
なかなかみつからなかったんだよね
私の幼き頃が蘇った
わたし、あの頃から海のこと好きだったんだ
てか、自分に私嫉妬したんだね
馬鹿ぢゃん!
『ゆみー!ゆみー!おきろ!』
ユミ『ん…んぁー?』
タイト『んぁー?じゃねーよ!』
ユミ『え?』
タイト『もう、先代が来てる』
ユミ『はあぁぁぁぁああああ!!!!!やば』
私の叫び声が響く
ガタガタバタバタ
ガチャ
ユミ『すみませーん!!!』
そこには
理事長の滝本龍とお母さんとお父さん
リョウのお父さんとショウタのお父さん
秋斗さんと優斗さん
それから海人さん、美紀さん
拓真さん、葵さん
そして…この前海の隣にいた女の人が…
なんでここにいるの?
女『いやー♪かわいぃーこの子が結美ちゃん?はじめましてー私は咲と言いまーす光隣の幹部だったんだよー!よろしくねー』
マシンガントークがとんできで
びっくり
光隣の幹部?
ユミ『ハジメマシテ…』
ミキ『咲?驚いてるじゃない少しは考えてしゃべりなさいよー!』
サキ『あら!ごめんなさーい♪』
すると秋斗さんがきて
アキト『咲がごめんな?こいつ可愛いのには目がないんだよ』
なんで、秋斗さんが謝るの?
??????
私の頭の中がわかったのか秋斗さんは
笑って
アキト『おれ、咲と結婚してるんだよ』
は い ?
ユミ『え?咲さんこの前海と…2人でショッピングモールにいませんでした?』
サキ『ん?…あっ!あの時ね~いたよ!』
アキト『お前他の男と一緒にいたのか!?』
サキ『えー?嫉妬?』
アキト『ちげーし////』
サキ『かわいー安心して!秋斗の誕生日プレゼント選ぶのにつきあってもらっただけだよー男物とかわかんなくてさっ!フフ』
アキト『そーか、でもあんま他の男
といるなよな!』
サキ『//////うん!』
めっちゃラブラブだね
でもこの話をきいてこの前のは
私のただの勘違いだったんだ
ユミ『ボソ(よかった…』
アミ『なにがよかったの?ゆみ?フフ』
えーお母さん地獄耳ー!!!
ユミ『何でもない!////』
アカリ『ふふ♪』
あかりが隣で笑ってる
もー!!
みんなも部屋にきたー
それから
パティーの打合せをしてから
それぞれ自由時間
私は眠くなったので
総長室に行くことにした
ユミ『私、寝るから時間きたら呼んで』
ショウタ『わかったー』
そして、部屋にいき
ベットに入るとすぐに睡魔がおそってきて
眠りについた
--------------------------------------
ユミ(まってよー!)
カイ(お前はのろいなー)
ユミ(かいはやすぎだよー)
カイ(仕方ないな~おまえがくるまでずっとまっててあげるよ!)
ユミ(ほんとー?)
カイ(うん!うそとかいわねーよ!)
ユミ(ありがと!かいだぁーいすき!)
カイ(俺も!じゃあ、約束しよう!)
カイ(おれ!おーきくなったらゆみと結婚するんだからなー!)
ユミ(私も!海と結婚するだー約束だよ!)
カイ(約束なっ!)
ユミ(じゃぁ、指切りしよー♪)
指切りげんまん嘘ついたら……
2人で指切りげんまんで
約束したんだよなぁ
カイ(四つ葉さがそーう!四つ葉は願い事叶うんだって!!)
ユミ(それ本当?!)
カイ(本当さ!俺たちの約束叶うように探そ!)
ユミ(うん!絶対みつけーよねっ!)
--------------------------------------
なかなかみつからなかったんだよね
私の幼き頃が蘇った
わたし、あの頃から海のこと好きだったんだ
てか、自分に私嫉妬したんだね
馬鹿ぢゃん!
『ゆみー!ゆみー!おきろ!』
ユミ『ん…んぁー?』
タイト『んぁー?じゃねーよ!』
ユミ『え?』
タイト『もう、先代が来てる』
ユミ『はあぁぁぁぁああああ!!!!!やば』
私の叫び声が響く
ガタガタバタバタ
ガチャ
ユミ『すみませーん!!!』
そこには
理事長の滝本龍とお母さんとお父さん
リョウのお父さんとショウタのお父さん
秋斗さんと優斗さん
それから海人さん、美紀さん
拓真さん、葵さん
そして…この前海の隣にいた女の人が…
なんでここにいるの?
女『いやー♪かわいぃーこの子が結美ちゃん?はじめましてー私は咲と言いまーす光隣の幹部だったんだよー!よろしくねー』
マシンガントークがとんできで
びっくり
光隣の幹部?
ユミ『ハジメマシテ…』
ミキ『咲?驚いてるじゃない少しは考えてしゃべりなさいよー!』
サキ『あら!ごめんなさーい♪』
すると秋斗さんがきて
アキト『咲がごめんな?こいつ可愛いのには目がないんだよ』
なんで、秋斗さんが謝るの?
??????
私の頭の中がわかったのか秋斗さんは
笑って
アキト『おれ、咲と結婚してるんだよ』
は い ?
ユミ『え?咲さんこの前海と…2人でショッピングモールにいませんでした?』
サキ『ん?…あっ!あの時ね~いたよ!』
アキト『お前他の男と一緒にいたのか!?』
サキ『えー?嫉妬?』
アキト『ちげーし////』
サキ『かわいー安心して!秋斗の誕生日プレゼント選ぶのにつきあってもらっただけだよー男物とかわかんなくてさっ!フフ』
アキト『そーか、でもあんま他の男
といるなよな!』
サキ『//////うん!』
めっちゃラブラブだね
でもこの話をきいてこの前のは
私のただの勘違いだったんだ
ユミ『ボソ(よかった…』
アミ『なにがよかったの?ゆみ?フフ』
えーお母さん地獄耳ー!!!
ユミ『何でもない!////』
アカリ『ふふ♪』
あかりが隣で笑ってる
もー!!