学校がおわり倉庫にきた

下っ端達は準備にとりかっかっている

ユミ『みんなはやいね!』

下『今日は先代がきてくれるんですから当たり前ですよー』

ユミ『そーだね!準備ありがとう(ニコッ』

下『///いぇぃぇ/////』

みーんな顔が赤い

ユミ『ん?風邪?無理しないでね!』

下『…(^-^;キヲツケマス((出た天然!))』

アカリ『はぁーあんたはね…』

ユミ『ん?』

アカリ『可愛いてこと自覚しなさい!』

ユミ『自覚って、ちゃんと自覚してますよー…可愛くないってくらいちゃんと、あかりみたいに私は可愛くないもん!』

そしてほをふくらませはぶてる

龍乱全『////////』

顔真っ赤だよ…

もしかして…

ユミ『みんな、そんな怒らないでよ!顔真っ赤にしてさー』

龍乱全『はぁーーーーーーー』

なんでみんなしてため息?!

ユミ『幸せ逃げちゃうよ♪じゃ部屋いこー』

ガチャ







アカリ(あれは度がつく天然だね)

ショウタ(そうだね)

タイト(普通は気づくよな)

リョウ(クラスの女より断然かわいいのに…)

下(皆さん大変ですね(^◇^;))

アカリ(私達も部屋にいこーか)

龍乱(あぁ(うん)おぅ)






こんな話をしてるなんて結美は知らない