お馬鹿な総長

あっ、海の存在すっかりわすれてたよー

カイ『おまえ、俺のこの忘れてただろ?』

やばーい

ユミ『いや、わすれてはないよ?ただ、仲間との話が盛り上がっちゃって?
ちょっと、かまってなかっただけだよ?』

カイ『はぁ、もういい』

あきれられちゃった

まあ、いいか

でも、やっぱり気づかないんだね

ユミ『かいだよ』

龍乱『えぇぇぇー!』

ま、驚くよね
こんなに違えば

ク『あの地味のやつら、F?ありえないだろ!それも龍乱にちかづくなんて』

ク『龍乱の皆様がかまうはず何のに調子にのって』