そして、始業式がはじまるので

体育館へ移動した

リュウ『もーすぐ体育祭だーそれに向けて準備がんばれよー』

これで、始業式が終わった


いつもどおりてきとーなあいさつだ

そして教室で

体育祭に向けて

練習したければしていい

ていうわけで、


練習することになった

龍乱の皆はこうゆうの好きなんだよね


龍乱が外に行く=パンダが外に行く


というわけで皆グランドにきた

あー、私だるいわ


こんな奴らの前で走りたくねぇ

ユミ『私パス!』

龍乱『はぁー?』

いや、そういわれましてもね?

アカリ『ゆみいないと意味ないじゃん』

ショウタ『一回だけはしろうよ』

ユミ『一回だけねあとはみんなで走ってて』

そして、グランドにきた

私はアンカーになった
なんか、一番はやいらしい

誰かのヨーイスタートのかけ声ではじまった

周りからはなんであいつがアンカーなわけ

など聞こえる

だってね?決まったことは仕方ないじゃん

そしてバトンがきた

私は海からもらう


んー、少しぬいていいかな

あー風は気持ちーさいこー♪

そして

ゴール☆


あれ?みんな黙るてなに?

タイト『少し抜いただろ!』

ユミ『まーねっ♪』

じゃ、私はさよーなら~

私はグランドをでて理事長室にきた