ﾁｭﾝﾁｭﾝ…ﾁｭﾝ…
ﾕﾐ『んっ…』
鳥の鳴き声が聞こえた
ﾕﾐ『今日から学校か…』
それから、準備を終わらせ
したにおりる
母『あら、今日ははやかったね』
ﾕﾐ『目が覚めたんだ』
母『ご飯を食べなさい♪準備しているわ』
ﾕﾐ『はーい』
そして、ご飯を食べ終わり
ウィッグをつけると
（ピンポーン）
あ、かいかな？
ﾕﾐ『はーい!いまいく！』
ｶﾞﾁｬ
ｶｲ『おはよ』
ﾕﾐ『おはよ～』
かいは、やっぱりイケメンだね
顔を見るだけで
幼なじみじゃ嫌だとおもっちゃうよー
ﾕﾐ『行こっか！』
ｶｲ『あぁ』
そして、２人で歩いて学校へ向かった
そして、玄関で下駄箱を開く
バタバタバタバタバタ
ワーナンテスゴーイ
ゴミだよ？朝からそれも始業式の日から
よく詰め込んだね
すごいよある意味
ｶｲ『すごいな…』
ﾕﾐ『だよねﾊﾊﾊ…』
また、スリッパでいいか
教室に行くとこそこそと、
夏休みですっかり楽しかったのに
学校は最悪だな
私は決めたんだ体育祭で正体をばらす
種目に喧嘩があるんだよね
その時たぶんみーんな私に喧嘩を売る
龍乱と鳥嵐意外
だからみーんな倒しちゃおう♪てわけ？
それが、gamefinish
ラストシーンだ
いいアイデアでしょ？ﾌﾌ♪
