私は、家に帰ってあれからまともに頭がまわっていない

私ってこんなだったけ?


もー!こんなのわたしじゃない!…

と、思いこませようとしたけど

気持ちがついてこない


これから海とどー接すればいいのかな


海は彼女とはどこでしりあったの…

私は小さい時から一緒にいるのに


あー、これはただの嫉妬だね


散歩にいって気分転換しよう



そして、私は家をでて公園まできていた

そこにあったベンチに座り

遊具を眺める

よく、ここで遊んだなぁ


私は誰かが迫ってきていたことに

気づかなかった

ガンッ-

ユミ『いッ…』

後ろから殴られた


私としたことが
気をぬいてた…


そのまま気を失った…