お馬鹿な総長

幹部室は、誰もいない

着替えていくか…

私は黒のパーカーをきた

白だとめだつからね?白龍てばれちゃうし

そして、あちらこちら

異常なし☆





バキッ…ドカッ  

はぁ…


異常ありでした~

それでは出動ー!



んー、どこかな?こっちがわから
聞こえたんだけどな

あっ、いたいた!

あー、誰だよあいつら

翔太に情報聞いとけばよかった

あいつ悲しそうな顔してるな?

お前が殴ってるのによ

ユミ『こんにちわ、相手死んじゃうよ?』

そーんなつよくなぐらなくてもね?

たぶん、相手は骨三本は折れてそう

あー、いたそーだなー

なーんてね♪

そんなことおもいませんよ

喧嘩してたら当然ですね

喧嘩は怪我がつきものですよ

『おめぇにはかんけーねぇ』

それより、こいつだな

ユミ『人を殴ってもお前の心の穴は、うまらねーよ』

『ウッ…』

殴ってきたから一発入れた

ユミ『お前、強くなりたくないか?』

そして、手を出す

『おまえは…』

ユミ『白龍だ、この手を取れ
楽しい場所だぞ?お前も気に入るはずだ』

『白龍…!?こんな俺を…』

ユミ『人に偉いなんてないんだぜ?みんな平等だ笑ってりゃ何とかなんだよそれより仲間にはなりたくねぇのか?』

『いぇ!仲間にして下さい!
俺レオと言います』

ユミ『レオか、よろしくなっ』

そして、2人で倉庫にくると

幹部は、みんなため息

はー?

タイト『お前はお人好しすぎだろ』

アカリ『また、拾ってきたの?』

ユミ『まぁーな、ほっとけねぇだろ?』

ショウタ『しかたないですよ結美は』

はいはい、いつもわりゅーございました!

ユミ『おい!きけ!こいつはレオ仲良くしてやってくれ!』

レオ『おれ!強くなりたいですよろしくお願いします!』

そして、みんながよろしく~

という


ユミ『今日かられお!お前は龍乱の仲間だ!
よろしくたのむ!』

れおは、さっきより全然いい顔で下っ端の輪にはいっていった