カイ(おれ!おーきくなったらゆみと結婚するんだからなー!)
ユミ(私も!海と結婚するだー約束だよ!)
カイ(約束なっ!)
ユミ(じゃぁ、指切りしよー♪)
指切りげんまん嘘ついたら…
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カイ『ゆみ?ゆみ?起きろー』
ユミ『あれ?私寝てた??』
カイ『あぁ』
寝てたんだ…とっても懐かしい夢みたよーな気がするんだけど…
何だったのかなー思い出せないよ
カイ『もー、遅いし帰るぞ!』
えっ、今何時…は?
ユミ『7時?!何で起こしてくんないのー』
カイ『だってお前幸せそうに寝てたんだぜ』
なんて言って起こせないよ
とかいってる
うん、なんか幸せな夢だったよーたぶん
ユミ『ごめん!帰ろっか』
カイ『あぁ』
そして、帰っている
カイ『何の夢みてたんだ?』
ユミ『んー、思い出せないんだよねーなんかの約束する夢だったんだけど』
カイ『もしかして…』
ユミ『なに?』
カイ『やっぱいいやっ』
えっ、いいの?
まぁ今度教えてくれるかなっ
ユミ『ありがとーじゃーねっ』
カイ『また明日』
それして家の中へはいった
とうとう明日終業式
夏休みに入るよー♪♪♪
学校は朝だけ
それが終われば楽しみまんさーい☆

