そして、学校について

下駄箱、教室いつもどうりにすごし

教室につくと、海をみる女の目に

対してイラつく~

ショウタ『何で不機嫌なの?』

ミユ『わかんない!』

タイト『なんだよそれー』

アカリ『海くんでしょー?』

ミユ『え?』ドキッ

アカリ『やっぱり?』

なんで、あかりわかったのかな?

アカリ『近すぎて気づいてないのよー ♡ 』

なんに?私何に気づいてないの?

ユミ『なんにきづいてないのー?』

アカリ『これから知るよ~』

なーんていってる

わかんないよ!

そして、私は一日中不機嫌丸出しだった

そして、放課後になり

私は海のところへ

いつも、海のことわるくいってたのに
顔がよくなればぶりっこ丸出して

放課後遊べるか誘ってる!

かいは、私とかえるんだー!!

そして、中に突っ込み

ミユ『海!かえるよー!!』

と、腕を引っ張り連れ出した

急いで腕を引っ張って走る

カイ『急にどうしたんだよ』

て聞いてくる

もー、チヤホヤされちゃって!

ユミ『もーわかんない!』

カイ『何がわかんないんだよ!』

ユミ『わかんないものはわかんないの!!』

カイ『こっちがわかんねーよ!何で不機嫌なんだよ!』

はー、私なんてどーでもいんでしょ!

ユミ『もー、海なんて知らない!!』

そして、私は走って帰った