お馬鹿な総長

あっ、龍乱のみんなきたよー♪

アカリ『おはよー☆』

ユミ『おはよーあかり!』

タイト『今日は、花かっ』

そーなんだよねー

よく考えるよねっ



引き出しには紙が入ってた

また、よびだしー?

時間が無駄だよ~

あんなパンダに時間つかうなんてね!


人の時間奪う罪はおもたいよ?アハ


そして、昼休み~

えーと、体育館裏でしょー

どこにいるのかな?


やっぱりまだ来てないね

普通五分前に来て待つのが礼儀でしょ

あーきたーよ

鳥嵐のファンだねあれは

あの人レディースじゃなかったかなー

男連れてきてるし…


めんどくさーい


ユミ『こんにちわ今日は何のようですか?』

女『龍乱の次は鳥嵐の皆様に近づいて!!』

はぁー?こっちから近づいた覚えないんですけどー!

ユミ『そんな覚えはありませんね』

女『ふざけんなー!』

はぁ、

まぁーちょっと力だしていいよね♪

ユミ『じゃ、殴ってみな』

私の変わりようにびっくりしてる

そのあとにみんな殴ってくるけど

全部よけていきリーダー的な奴に

かる~く一発殴る

これでこりたかな?

それでも、相手はこりてないみたい


ユミ『このままじゃ怪我するよ?』


みんな青ざめる

それでも、負けを認めたくないみたい



じゃ、怪我してもらおうかな



アカリ『はぃはぃはぃそこまで~♪』

はぁー?

『なんでいるわけ?』


アカリ『えっとー最初はみとくだけのよていだったんだけどーこのままじゃ相手を殺しそうな勢いだったからとめたんだよ~』

いやいや、さすがに殺しませんよ

『まぁ、ちょっと骨の一本や二本折らさせてもらおうかなぁーておもっただけたよ』

アカリ『(怒らせたら駄目だー)』

ユミ『まぁ、今度は邪魔しないでね♪』

アカリ『そーゆうことだから今度から呼び出ししないことねっ』


女と男のひとは、走って逃げてった

はぁー、逃げるくらいなら呼ぶなよ


そして、教室にもどる