関わらないように…
うわっ、最悪ー
目の前にはさっきの3人だよ
んー、ここは逃げよう♪
ヒューーン(*・ω・)ノじゃぁな
逃げたのに…
追いつかれちゃったよー
追いつかれたていうより挟み撃ち
されたんだけどー何のようだよ!
あまり、関わらないようにとおもったばかりにさっ!
?『お前なにもんだ?』
はー?ふつー名乗ってからって、いわなかったっけ?
ユミ『普通名乗ってから聞くのが礼儀だよ』
リン『じゃ、自己紹介しましょうか』
そして、鳥嵐であること総長が蓮であり
副総長が稟、幹部が夕だと聞いた
聞いたからには自己紹介しないとねっ
ユミ『私は中島結美!』
ふーんてかおしやがって
すると稟はパソコンをひらき調べてる模様
調べても、出るわけないよー♪
私の情報は厳重にロックかけてるんだもん
すると、
リン『名前と通ってる学校と性別、生年月日しか出ません』
だろーね♪
レン『お前なにもんなんだよ』
そーいわれましてもね?
ユミ『普通の高校生ですけど』
ユウ『おもしろいね~』
なーんか仲良くなっちゃったよー♪
レン『お前俺らの族にはいらねーか?』
はぁー?無理にきまってんじゃん
それよりさ…
ユミ『ふつーさ!女に族進めないでしょ!!』
だよね?普通は姫をすすめるでしょ?
レン『だって、喧嘩できそうだから』
まぁーねさっきしたもんね~(^-^;
ユウ『お前どこの族にも入ってないんだろ?』
まー、そうゆうことにしてんだけどさ
ユミ『無理にきまってんじゃん』
レン『じゃ、友達として遊びこいよ倉庫に』
いゃいゃ、
ユミ『会ったばかりの人に倉庫の場所を教えるのはどうかと思うんですけど』
ユウ『普通の女なら喜ぶのによー
あ、お前は普通じゃないもんな!』
どいつもバカにしやがって!
レン『お前ならの仲間になれよー!』
ユミ『無理!』
リン『じゃあ、今度遊びに来て下さい』
んー
ユミ『気が向いたらね~』
なーんて言っとこー♪
ユミ『じゃ、教室にもどるね!』
ユウ『じゃぁな』
そして、教室に帰ってきた
うわっ、最悪ー
目の前にはさっきの3人だよ
んー、ここは逃げよう♪
ヒューーン(*・ω・)ノじゃぁな
逃げたのに…
追いつかれちゃったよー
追いつかれたていうより挟み撃ち
されたんだけどー何のようだよ!
あまり、関わらないようにとおもったばかりにさっ!
?『お前なにもんだ?』
はー?ふつー名乗ってからって、いわなかったっけ?
ユミ『普通名乗ってから聞くのが礼儀だよ』
リン『じゃ、自己紹介しましょうか』
そして、鳥嵐であること総長が蓮であり
副総長が稟、幹部が夕だと聞いた
聞いたからには自己紹介しないとねっ
ユミ『私は中島結美!』
ふーんてかおしやがって
すると稟はパソコンをひらき調べてる模様
調べても、出るわけないよー♪
私の情報は厳重にロックかけてるんだもん
すると、
リン『名前と通ってる学校と性別、生年月日しか出ません』
だろーね♪
レン『お前なにもんなんだよ』
そーいわれましてもね?
ユミ『普通の高校生ですけど』
ユウ『おもしろいね~』
なーんか仲良くなっちゃったよー♪
レン『お前俺らの族にはいらねーか?』
はぁー?無理にきまってんじゃん
それよりさ…
ユミ『ふつーさ!女に族進めないでしょ!!』
だよね?普通は姫をすすめるでしょ?
レン『だって、喧嘩できそうだから』
まぁーねさっきしたもんね~(^-^;
ユウ『お前どこの族にも入ってないんだろ?』
まー、そうゆうことにしてんだけどさ
ユミ『無理にきまってんじゃん』
レン『じゃ、友達として遊びこいよ倉庫に』
いゃいゃ、
ユミ『会ったばかりの人に倉庫の場所を教えるのはどうかと思うんですけど』
ユウ『普通の女なら喜ぶのによー
あ、お前は普通じゃないもんな!』
どいつもバカにしやがって!
レン『お前ならの仲間になれよー!』
ユミ『無理!』
リン『じゃあ、今度遊びに来て下さい』
んー
ユミ『気が向いたらね~』
なーんて言っとこー♪
ユミ『じゃ、教室にもどるね!』
ユウ『じゃぁな』
そして、教室に帰ってきた