○○○鳥嵐○○○

俺らの紹介をするな!

鳥嵐は最近力をつけ今は世界No.4に
なったんだよね!

俺らの憧れは龍乱!正統派でとてつもなく強いんだー!

だから俺らはこの学校に入った
でも、クラスはわかれたんだよ

俺らは、S組だー

S組も幹部以上や、頭脳明晰、運動神経がいい奴が入れるクラスなんだが

Fは、龍乱の族がおもでSが鳥嵐の族がほとんどとなっている

俺らは、幹部は3人なんだよ
別に5人て、決まってるわけでもねーしな

まぁ、紹介といくか

総長をしているのは高野蓮

副総長は野崎稟

そして、幹部の篠沢夕

キャラは想像に任せるよ!

では、俺らの今の不満

龍乱につけまわる
地味女がいるらしい

俺らの憧れの龍乱に近づいてるんだぜ?
ほんとにふざくんな!
女は嫌いだキャーキャーうるさいし

そして、廊下を歩いていると地味女

もしかしてこいつが噂の奴か?

リン『こんにちは、あなたが龍乱につけまわる女なんでしょ?』

と、敬語できく

ユミ『そーだけど、それがなに?』

は?みたいな顔でそう言った

リン『龍乱に近づかないでよ』

あっ稟、敬語崩れた

ユミ『いやですよー♪』

ユウ『調子にのるなよ』

そして、殴りかっかったが
なんなくとめたんだよ

夕の拳止めるとかなんだよこいつ

『は?お前誰だよ』

なにもんだ?

ユミ『普通名乗ってから聞くのが礼儀よ』

何が礼儀だよ

『は?ふざけんな』

その言葉で3人とも殴りかかったがなんなくよけられ殴られた

そして、そいつはたちさった

あいつ誰なんだよ一体

『あいつはいったい…』

リン『気になりますね』

ユウ『おもしろい奴だな』

龍乱につけまわる面白い奴

これが俺らの第一印象だった


          ○○○鳥嵐end○○○