お馬鹿な総長

倉庫についた

ユミ『みんなおはよー♪』

下『こんちわー!』

下『もー、夕方っすよ笑』

ユミ『そっかぁーもう、おはよじゃないね』

みんな敬語ではなすんだよ?
タメ語って言ったのに!

でも、みんなが敬語のままが良いって言うからそのままにしたっ

普通に突っ込んできたり馬鹿にもしてくるんだけどね

まぁ、そんな会話がたのしーんだー

ユミ『今日、族つぶし行くから準備しててー』

下『わかりました!』

そーやって準備を始めたので

幹部室にいくかぁ

階段をのぼって部屋に入った

ユミ『ヤッホー♪』

アカリ『いつものゆみだー♪』

ショウタ『こっちがいいね』

なんだよ、みんな変装結美を
馬鹿にしやがって

あー、それよりっ

ユミ『今から族潰し行くから準備して♪』

ワクワクするね

タイト『どこの族だ?』

ユミ『あー、暗魔ってとこ
翔太?ハッキングして情報よろしく☆』

ショウタ『りょーかぃ』

そして、パソコンをひらいて調べる

おっ、出たみたい
流石だね!

ショウタ『あー薬をしている最近は一般にも手を出してるらしいそして、道具とかつかってくるよーあと場所は○○町○○区に倉庫がある人数は三百弱だ』

ユミ『さんきゅー』

三百弱か、どーしよっかなー

私達の下っ端は全部で五百人くらい
そんなに連れて行かなくて大丈夫だろ?

ユミ『下っ端何人つれてく?』

タイト『いらねーだろ笑』

ユミ『でも、喧嘩させたが
つよくなるじゃん』

あーよしっこれでいいやっ

ユミ『みんな残ってて下っ端と
私で行ってくる☆』

幹部『はぁー?』

タイト『お前の頭の中はどーなってるわけ?』

え?

ユミ『普通だよ』

アカリ『いいんじゃない?あっ、いちよう心配だし泰斗も行ってきなよ』

いちよーって…笑

ショウタ『それでいいじゃない?
俺らは待ってるよ』

ユミ『じゃそれでいいか!決定☆』

タイト『あぁ』

ユミ『じゃ、下っ端も選ばないとね』

そして、部屋をでると準備していた

ユミ『ごめーんみんなは連れていけないから!この中から五十人連れて行く』

誰がいいかなー
ん、誰でもいいんだけどね

ユミ『じゃ、一班から五班までついてきて!!あとはトレーニング!』

下『はい!』

私達は、10人くらいで班を作ってあるの

トレーニングのメニューやパトロールがしやすいようにねっ

だから、族潰しもまわすことに決めた♪

ユミ『じゃ、泰斗いこー』

タイト『おぅ』

そして、バイクにのる

さぁー、切り替えようか

ユミ『青龍行くぞ!』

すると泰斗も表情を変える

タイト『あぁ』


そして、バイクは暗魔の倉庫へ向かった