それから教室に戻ると、
そく呼ばれましたー

んー、まだ殴ったりしないよ?

そんなのつまんないもんねっ

恒例の体育館裏…

他になんか呼び出すばしょないの?

女『あなた、龍乱の皆様と席が近いからって調子にのって』

私も龍乱なんですけどね?笑

といって、パンチが飛んでくる

まぁ、よけたけどね~

女2『龍乱の皆様はみんなの物なのよ!』

物?あい面は物なんかじゃねーんだよ

こらえるのも限界

もー、殴っていいかな?アハッ

とおもったとき

タイト『そこでなにしてんのー?ニコ』

女『泰斗様助けにきて下さったのですか?わたしぃこの人に呼びぃだされぇてーこわかったぁですぅ~』

はぁ?お前がよんだんだろ

タイト『いい加減にしよーか★』

星黒いよ?笑

女2『そーよ!いい加減にして!』

いやいや、泰斗までそっちにつくのかよ

タイト『お前らだよいい加減にするのは』

女『『えっ?』』

タイト『お前ら二度とするんじゃねぇ!!』

泰斗は、女にいったんだね

私にいったのかとおもったー

まぁ、言ってたら?

一発殴るだけなんだけど☆

『私達は、何もしてませんわ!』

タイト『ぐちぐちうっせーんだよ!
  さっさと散れ!!』


女『すすすすみませーん!!!』


帰っちゃったー

ユミ『泰斗さんきゅー♪』

タイト『ぜーんぜんいいよー!いや、ゆみが切れる前でよかったー』

え?私切れたらやばいのかな?

そして教室に帰ってきた

あー、時間もったいねー