家に帰ってからも、ベッドに寝転びながら、りと先輩の告白が頭の中から離れない。 ‘‘好きだよ” りと先輩はわたしをいつ好きになったんだろう。 一目惚れだろうか。 自分でいったから少しくすぐったい。 わたしは近くに置いてあったウサギのぬいぐるみをギュゥゥッと握りしめた。 そして、バタバタと暴れる。 でもわたしには雄平先輩という 片想い中の人がいる。 これくらい本音でいさせてよ…