振り向きの運命は赤い糸で





いいタイミング…



探す時間がなくてよかった。




「あ、まるもちゃん居たんか。」



その性格にちゃん付けするって
ギャップありすぎる…。



ちょうどいいし、お出掛けのこと
言っちゃおー。




「あの!お二人さん!」


「え、なに?」「どうした?」



「今度、わたしの友達と四人で出掛けませんか!!!」



二カッとわたしは笑ってダブルピースをして見せた。




二人は顔を見合わせる。




お願い…!かえこのためにも!




わたしと雄平先輩のためにも…!