振り向きの運命は赤い糸で




イ、イケメンだぁぁぁぁ!!!



茶色、サッパリした髪の毛で
くっきり二重。それに笑ったときの
あの優しい顔!
りと先輩とは違う雰囲気で、男版の天使のよう。




「あ、もしかして生田まるもさん?
俺、りとの友達。
りと、なにかしてない?大丈夫?」



微笑みながらのその言葉。



すごく、いい…




ん?というか!なんで私のお名前を!?



「なんで、わたしのお名前を…?」



「ん?ああ、昨日りとから聞いたんだよ。昨日授業サボったりとの相手、君なんだね。なんか、ごめんね。」



「あ!いえ!大丈夫です。」



「うん。ならよかった。
今度は俺も混ぜてね。」



なんだこの優しい男版の天使はぁぁ!



惚れてまう!