振り向きの運命は赤い糸で






「次はどこいく?」


腕時計の時間は花火大会まで
時間がたっぷりあった。



「んーなんか食べませんか!」


「うん、なにがいい?」


お祭りといったら、やっぱり…


イカ焼き!は….女子らしくないよねぇ。

焼きそば!も….ダメだよねぇ。


「あ、じゃ、じゃあ!
わたあめで!!」


「お、わたあめのチケットあった。」


と、用意していたかのように雄平先輩は
浴衣からわたあめのチケットを取り出した。


「じゃあ、買ってくるから待ってて」


「分かりました!」


そういうと、雄平先輩は走って
わたあめの屋台にいった。