「ゆ、夢じゃない…?」 「うん、現実。」 「うっ…っく…うぅ…」 溢れ出す涙が止まらなかった。 すごく幸せなんだ。 「夢を信じてよかった。」 「私も。」 「もう1度、一緒にいたい。」 嬉しくて、声が出なくて、大きく頷いた。 「また、付き合おう。もう、離れたりしないから。」 「ほ、本当に?」 「おう、約束。」 *