「早く作ってくれ。腹がへった」

リオンがお腹を押さえながらユウキの隣へ移動した。

「ははっ!ラヴィか。うまそうだな♪」

ヌンチャクをなおしながらチャウラウがレックスの隣に行った。

「た、助けてくれぇ……」

レックスがユキを拒絶しながらチャウラウに助けを求めた。

けれど、チャウラウは笑いながらよけた。

「ごめんね。俺、男にちかずかれるとじんましん出ちゃうwww」

「ええええええええええ」



「できたよ~!」