優藺side
クラスの女の子が騒いでいます。
どうしてかは分かりません。
｢優藺ちゃんおはよう!!!!｣
｢おー、おはよ｣
｢おはよー｣
すごくね、楽しいの。
皆が笑顔で話してくれることが。
怜｢会長、おはよ。｣
優藺｢怜くん、おはようー…｣
怜｢眠そ｣
優藺｢怜くんのマイナスイオンがね眠くさせたの｣
怜｢さらっと近寄るなって言ってるみたい｣
優藺｢ちが、そんなんじゃないもん｣
怜｢昨日夜更かししてたから、でしょ｣
優藺｢ば、ばれた｣
怜｢頑張りすぎないでよね、会長なんだから｣
ｽﾀｽﾀｽﾀ
怜くんはね、副生徒会長なんです。
しっかりしてて、料理ができて…
ちょっぴり怖そうだけど、良い人ですよ
怜｢あ、忘れてた｣
優藺｢へっ！？！…まって、今の変な声は忘れて｣
怜｢やだ、忘れない。｣
優藺｢むぅ…｣
怜｢無視))今日、会議あるから忘れないでね｣
優藺｢忘れてませんよーっだ！｣
怜｢どの口が言ってたんだこのやろ｣
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
優藺｢いひゃああらい、ほっへ、ほっへら、やはい、いひゃいよ｣
怜｢生徒会長が何やってんの｣
優藺｢ひ、ひどい…！｣
怜｢知らない、じゃあね」
前言撤回、やっぱり良い人なんかじゃ、ありません！
クラスの女の子が騒いでいます。
どうしてかは分かりません。
｢優藺ちゃんおはよう!!!!｣
｢おー、おはよ｣
｢おはよー｣
すごくね、楽しいの。
皆が笑顔で話してくれることが。
怜｢会長、おはよ。｣
優藺｢怜くん、おはようー…｣
怜｢眠そ｣
優藺｢怜くんのマイナスイオンがね眠くさせたの｣
怜｢さらっと近寄るなって言ってるみたい｣
優藺｢ちが、そんなんじゃないもん｣
怜｢昨日夜更かししてたから、でしょ｣
優藺｢ば、ばれた｣
怜｢頑張りすぎないでよね、会長なんだから｣
ｽﾀｽﾀｽﾀ
怜くんはね、副生徒会長なんです。
しっかりしてて、料理ができて…
ちょっぴり怖そうだけど、良い人ですよ
怜｢あ、忘れてた｣
優藺｢へっ！？！…まって、今の変な声は忘れて｣
怜｢やだ、忘れない。｣
優藺｢むぅ…｣
怜｢無視))今日、会議あるから忘れないでね｣
優藺｢忘れてませんよーっだ！｣
怜｢どの口が言ってたんだこのやろ｣
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
優藺｢いひゃああらい、ほっへ、ほっへら、やはい、いひゃいよ｣
怜｢生徒会長が何やってんの｣
優藺｢ひ、ひどい…！｣
怜｢知らない、じゃあね」
前言撤回、やっぱり良い人なんかじゃ、ありません！
