「そっかー。ごめんねー人違いだった。ところでサー俺お前のこと気に入っちゃつたわけよー。だからさ、お前俺の‥下僕になれよ。いやてか決定だな❣」

えっえっなんか目の前でありえない事がおきている。

確か、なんかこの人の知り合いにわたしがにていて声をかけられてでっこの状況になったんだ。

えっ何下僕!そんなの嫌にきまってる
よし言おう.無理ですって

「あのー.下僕なんてわたしはむ」
そう言おうとしたとき、なにかでくちが塞がれたれた。


一瞬のことで何がなんだかわかん無かったケドあのひとは

「コレって亜優のファースト・キス?やったねもらっちゃった!
これから宜しくね。亜優。」

そんなコトを言ってそのばから去っていった。
わたしは先生にヤメるよう言ってくれといったけど先生はなにも言わず黙っている。

そんな事があっても出来た友達瓦場りかちゃんにあの人がなんなのかかきいテミた。するとりかちゃんは、
「知らないの!あの人は、西条次グループの時期当主西条次龍斗よ。学校では怖いもの無しで教師たちはあのひとの言いなりよ。だから、亜優ガ下僕宣言去れてもなんにも出来ないってわかけって亜優どーしたの!顔が真っ青よ。」


「今西条次グループって言った?」






うっうそでしょ西条次グループって言ったらうちの会社のチョーお得意様で、あの会社が無くなったら、うちの会社なんてすぐ潰れるって前におトウサンガ言っていた気がする。

えってことは私そんな人にゲボく宣言さレチゃったってこと!



そんなーバカなー!

無理無理嫌だ
どーしよー

「りかちゃんどーしよー。絶対無理ダヨー。」
「まぁまぁしょうが無いよ
あきらめて飽きられるまで言う事聞いとくしか無いんじゃない?」


うーそんなー