いや、立ち上がる訳ないよね?!
その前に喋るわけないよね?!
私どうしちゃったんだろう……
「な、ナメクジが喋ったかと思ったーははは」
びっくりし過ぎて独り言が出て、さらにそんな自分自身に笑いが出てくる。
「困惑させてしまってごめんなさい。しかし私はナメクジではないからナメクジとは呼ばないでください」
明らかにナメクジから声がする。
私の乾いた笑いはすぐに引っ込んだ。
「なんでナメクジが?!」
必死に目を擦ったりまばたきを繰り返していると、ナメクジは少し揺れた。
その前に喋るわけないよね?!
私どうしちゃったんだろう……
「な、ナメクジが喋ったかと思ったーははは」
びっくりし過ぎて独り言が出て、さらにそんな自分自身に笑いが出てくる。
「困惑させてしまってごめんなさい。しかし私はナメクジではないからナメクジとは呼ばないでください」
明らかにナメクジから声がする。
私の乾いた笑いはすぐに引っ込んだ。
「なんでナメクジが?!」
必死に目を擦ったりまばたきを繰り返していると、ナメクジは少し揺れた。



