chocolatemix♡

『…おはよ。』






『おはよ!和希。』






『おはー。』






いつも通り恵那と水輝に挨拶して、席につく。
もう既に環くんは来ていて、友達と話してた。






『あ、中島さんおはよう。』






『へ?あ、おはよう?』






誰だろう?
話したことあったかな?





『…おい、凛。和希驚いてるだろ。』






『え、待って。環いつの間に中島のこと和希っていうようになったの?』





『…別に。和希ごめん。こいつ篠宮凛。男だから。』





『…あ、うん。』






環くんの友達だったのか。
びっくりした。





『環が呼び捨てしてるなら俺も和希って呼ぼうかな?』





『アホ。便乗すんな。ダメだからな。』






『なんで環が怒るんだよ〜。』






なんでダメなんだろう?
別にいいんだけど…。


日向、くんだよね?






『…あの、日向くんだよね?別に呼び捨てでも、』





『ダメ。日向は呼ばなくていい。』






『…へ?』






『…ダメ。』





『あ、はい。』






なんで環くんに決められてるんだろう。
あ、そういえば昨日のこと聞かなきゃ。