男嫌いのお姫様 II

美穂が泣き止むのを待ち、質問した

廉『落ち着いた?』

美「う、ん」

そう言うと回していた腕を離した
バイクから降り、美穂を降ろす

廉『…赤くなってる』

目の下に軽く触れ苦笑した

廉『じゃ中行くか?』

頷いたのを見て抱っこした

美「え!?」

廉『…あんとき以来だし、いいだろ?』

美「恥ずかしい…//」

廉『我慢しとけ』

そう伝えると倉庫へ入った