真「っ…///」

大「これは…」

真「と、とりあえず倉庫行ってから話すから!!」


そんな真琴は幸せそうな顔をしていた

みんなびっくりしてたけど、真琴にだけ小声で伝えたの

美『おめでと!!』

真「っ…うん」

翠「まぁ、真琴の言う通りこの話はあとで。行きましょう?」