当たり前だけど、ざわざわと個々で話をしている
「廉斗さん!嘘っすよね‥‥」
「なんでですか!嫌ですよ…」
「廉斗さんに憧れてここ入ったのに、なんでこんな突然…」
そんな声も響いた
廉『‥悪いな、冗談でここを去るなんて言えねえよ。俺はお前らのこと家族みたいに思ってる。そんな奴らのことこんな急に手放すようなことして、申しわけない。…でも俺さ、やっぱ美穂が一番なんだよ。お前らや、幹部のこいつらよりも。悪いけどさ、美穂とちゃんと向き合うように、、向き合えるような男になるためにアメリカ行ってくるわ!いつ帰ってくるかなんてまだわかんねーから、総長やめる。それが俺のケジメ。お前らと出逢えて本気でよかった。俺はここ爽嵐を愛してる。心からな。お前らも心から愛せるようになれよ。』



