男嫌いのお姫様 II



廉「…どうした?今日の美穂は甘えん坊だな」

美『…だって…』

廉「…ん。ごめんな」

そう言って頭を撫でてくれる廉斗くんが…すき

廉「…ま、遅くなってもいいか。思う存分どーぞ?」


そんな言い方しないで…
廉斗くんは離れてもいいのかな…
もう私なんてどうでもいいのかな


そんなこと思ったらまた泣きそうになってきた

廉「…」

黙ったままだけど、少し抱きしめる力が強くなった