「柊雅!!!」

柊「、なんですか?今更貴方と話す気なんてありませんから。」

「‥‥すまなかった」

柊「…何がだよ!俺らはあんたに捨てられたようなもんだ。…今更話したくない。では」

未「お兄ちゃ…」

柊「…未唯、ごめんな。また学校で」


…父親、あいつの顔を見ずにその場から立ち去った



柊雅side end