Fragment of the happiness




【着信:結翔さん】

柊「…げ。…もしもし」

[柊雅!!!誠翔を誘うってどういうことだ!?]

柊「…俺入りたいか入りたくないか聞いただけっすよ?」

[そういう問題じゃねぇ!!!あいつまだ中1なんだぞ!?なんで誘ってんだ!!]

柊「…俺や春が魄龍入ったのも中1なんすけど」

[…あ、そうか。…じゃねぇ!]

柊「…誠翔が結翔さんや俺みたいに魄龍入りたいって言うならいいじゃないっすか。俺誠翔気に入っちゃいましたし。まぁ、結翔さんや亜梨紗達を説得したらって約束ですし、今すぐなんて俺は言ってませんよ」

[…だからってなぁ…。まぁ今の魄龍の総長はお前だし、何も言えねぇけど…]

柊「ま、結翔さんも考えてやってください。それに結翔さんが俺らに魄龍は、仲間は特別でかけがえのない存在で温かいって教えてくれたんじゃないっすか。」

[…わかったよ!けど、亜梨紗や優梨亜も反対すると思うけどな]

柊「ま、でしょうね。俺も春も亜梨紗達には甘いですし、そん時はそん時っす」

[ったく。また連絡するわ]

柊「はい」