びっくりしすぎて、思わず離れた←


柊「…そういう問題じゃねぇし、ガキがうろちょろしてんな。危ねぇだろ」

凌「え、心配してくれんの!!!!」


……凌雅くん可愛いすぎて尻尾振ってる子犬に見えてきたよ…


柊「…あ、亜梨紗初めてだよな、凌雅と会うの」

亜「うん、初めて!」

柊「一応紹介しとく」

凌「一応って何!!!」

柊「…一応俺の弟ね」

亜「…弟!?」

柊「そ。つっても6年ぐらいしか一緒に暮らしてなかったから凌雅には俺と暮らした記憶ほとんどねぇけど」

凌「改めてよろしく!!!」