柊「んじゃ行くか」

亜「…はーい」

柊「あ」

歩き出したのに振り向くから柊雅の顔を見上げた

柊「チュ」

亜「っ…///」

柊雅は軽く口付けをしてきた

柊「うし、じゃ今度こそ行こう?」


総長の時より口調が優しくて、大事にされてるのもわかる

それがちょっと嬉しいんだよ?