幹部室に入ると柊雅はドアをしめて 壁ドンしてきた 亜「っ…//」 柊「あいつ、麗奈に何も言われてない?」 亜「え、何が…?」 柊「いや、変なこと言われてない?」 亜「ううん、挨拶されただけだよ?」 柊「ん、そっか。…ちょっと癒して」 そういうと抱き締められた ……ずるい