Fragment of the happiness



柊「‥‥春」

春「柊、雅…。どうしよ、俺‥‥どうしよ」

柊「とりあえず落ち着け?優梨亜ちゃん居なくなった時のこと詳しく教えて」

春「‥‥15時ぐらい、かな。飲み物買いに行って戻って来たら、これ、落ちてて‥‥何処にも居なくて、探したんだけど…さ」

春が俺に財布を渡してきた

柊「…財布か。やっぱ連れ去られた可能性大な訳な。とりあえずお前倉庫戻れ。もう少し冷静になったら合流しろよ。後は俺に任せろ」

春「っ‥‥柊雅!」

「え、柊雅さん!?」
「春輝さんいなきゃ‥‥」

柊雅さんが春輝を見放した?
そんな声も聞こえたけど、聞こえなかったことにしとく

柊「‥‥お前が冷静じゃなきゃ優梨亜ちゃん見つかったとき誰が傍に居てやれんだよ!?春じゃねぇと無理だろ、んなもん。ちゃんと調べっから、頭冷やせ」

春「っ…わかった」