爺「こんぐらいあればお前にも気に入る子がいるだろう」

柊「‥‥多いだろいくら何でも」

一応中を覗いた

爺「名前、生年月日、経歴なんかは全部書いてあるからせめて1人だけでも会ってくれ」

柊「…は?なんで…じゃこの子」

爺「お?知ってる子か?それはいい。じゃこの子にしよう」

婆「柊雅が取られちゃうわね…」

や、何言ってんだよ…