柊「あー…やべ、寝てた」

亜「時間大丈夫?」

柊「俺は大丈夫だけど、結翔さんに電話すんのこえー…」

亜「え、大丈夫でしょ!」

柊「朝帰りになるからさ。とりあえず電話してくるから帰る支度しな?」

亜「はーい」

柊「あ、これ渡しとくわ」

柊雅が渡してきたのは鍵で

亜「これ…」

柊「ここの鍵。いつでも来ていいけど、必ず誰かに送迎してもらうこと。それだけは守って」

亜「うん!!!」


嬉しくなっちゃうよ…