〜♪ 亜「柊雅先輩!?」 【着信:柊雅】 亜「もし、もし?」 柊「亜梨紗?悪い、電話気付かなくって!何かあった?」 亜「柊雅っ…」 柊「ん?…どうした?」 亜「柊雅いな、くて…居なくなっちゃったかと思った…」 柊「黙って出てきてごめんな?すぐ帰るよ。泣かなくて大丈夫だからな?」 亜「う、ん」 柊「待ってろ?」 それで電話は切られた 怖い… 誰もいなくならないで…