柊雅先輩のバースデーパーティはあっという間に終わり、時間も遅いため、柊雅先輩の家に泊まることにした


あ、春輝先輩と優梨亜も一緒に!


柊「亜梨紗と優梨亜ちゃんはあっちの部屋使って?あ、それとも春と優梨亜ちゃんのがいい?笑」

春「んー、じゃ俺と優梨亜で。柊雅と寝たくねーもん」

柊「…や、それ俺のセリフなんだけど。つか、春は自分ち帰ればよかっただろ」

春「‥‥今日はダメなんだよね」

柊「…そか。ま、亜梨紗と優梨亜ちゃん風呂入ってきな?」

亜優「あ、はい!」

2人が話してることは気になったけど、触れないことにした