柊「あ、りさ?」
亜「柊雅先輩ごめんなさい!柊雅先輩辛い時に…私は離れない…」
柊「ん、聞いてくれてありがとな?」
亜「あ!遅くなっちゃったけど…おめでとうございます」
柊「…わざわざ良いのに。ありがとな?開けてい?」
亜「もちろん!!」
開けると中に入ってたのはピアスとネックレスだった
柊「すげー嬉しいわ。ありがとな?」
亜「…柊雅先輩、つけていいですか?」
柊「え?あ、いいけど」
そう言うと抱きしめるように手を回し、ネックレスをつけた
‥‥無防備だろ、これ
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