柊「…亜梨紗?」 亜「ううん!あ!優梨亜たちと合流しよっか?」 柊「ダメ。それとも亜梨紗は俺と2人きりは嫌なの?」 亜「嫌なわけ!!!」 柊「じゃいいじゃん。もう少しだけ2人でいようよ」 亜「う、ん」 頷くと柊雅先輩は優しく抱き締めてくれた