柊「…結翔さんどうぞ」

結「…かっけーな、それ」

柊「結翔さんの方が似合うんじゃないっすか?」

「「「きゃー!!」」」

柊「…とりあえずうるさいんで、入ってくれます?」

結翔さんはすんなり、部屋に入ってくれた


柊「何飲みます?」

結「あぁ?じゃスペシャル?笑」

柊「…マジですか?…スペシャル1」

結「顎クイだろ?」

柊「…はい」

結翔さんに顎クイからの見つめるをやった

柊「…何が悲しくて亜梨紗のお兄さんにやらなきゃいけないんすか」

結「ふはっ、そうだな(笑)」

柊「まったく…で、なんか用あったから来たんすよね?」

結「じゃ早速…」