次で15人か。
そろそろ一時間経つし

柊「次で一旦休憩ね」

「わかりました!伝えときます」


柊「どうぞ?」

「あ!柊雅様!今だけ柊雅って呼んでいいですか?」

柊「は?無理」

、なんだこいつ

「えー。じゃ柊雅くん!私はちなです!」

柊「…ちな、飲み物は?」

「もちろんスペシャルで!」

柊「スペシャル1ー」

「早速顎クイやってくださいー!!」

柊「…ちな」

指先で顎を持ち上げ、見つめた

「きゃー!!」

マジでうるせーんだけど