「柊雅先輩!私のもやってください!!」
「私のもお願いします!」

優梨亜のセットが終わると同時に周りの奴らも言ってきた

柊「や、無理。こいつらだからやってんだよ」

「っ、で、でも!」

柊「‥あ?やらねーよ」


春「柊雅、着替え持ってきたから着替えよ」

いいタイミングで春が戻ってきた

柊「あぁ。着替えるのはいいけど、こんなかで着替えんの俺嫌だわ。檻の中にいるみてぇ」

春「ふ、確かに。んじゃ空き教室でも行こっか」

柊「あぁ。亜梨紗、優梨亜じゃまた後でな?」


そう言うとその場から去った



柊雅side end