霊ママ:りっちゃん…霊ママって何か怖いからなっちゃんでいいっていってるでしょ？
麗依:わかってるけどやっぱり慣れなんだよねぇ…
霊:なぁなぁ…なつバァ～
那月:ん♪今なんていった？かわいいかわいい私の霊君？
霊:な～んも言ってませ～ん♪
那月:霊君は、正直ですね♪ご褒美に修行してきなさい？
霊:なん《那月:わかったね？
霊:はい！yesマム!!
那月:さてと、りっちゃん？
麗依:なんですか？
那月:いつもいってるでしょ？神社のそとで、その話は、しちゃダメって!!この事がばれたら、神様は、一生声を聞かせてくれないのよ？
麗依:ごめんなさい…
那月:よし♪いい子だね。
麗依:私も、修行してくる♪
那月:いってらっしゃい…
老婆:で、そういうお前は、しっかり修行しとるのか？
那月:修行いってきまーす!!
老婆:行ってこい!!
